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オーソモレキュラーは栄養素を使用して治療する分子整合医療です。
JSOM の本部である International Society for Orthomolecular Medicine (ISOM) はカナダ・トロントにあり、JSOM は栄養療法の先駆者であるライナス・ポーリン、エブラム・ホッファー医師等の意思を継いで日本・アジアで活動しています。

 

日本オーソモレキュラー医学会
セミナーの案内

去る10月に訪れたドイツにて実践されるがん治療視察の報告会を行います。
益々、遺伝子に絡む治療が多く、真に遺伝子栄養療法(Nutrigenomics)の実践とオーソモレキュラー医療の重要性が認識されました。
また、治療の方法の一部は自閉症への栄養療法とも重複する内容もあり、多岐に渡りオーソモレキュラー医療の有効性が検証されました。

ぜひ万障お繰り合わせの上、参加ご検討ください。
よろしくお願い申し上げます。

癌先進補完医療研究会理事長
日本オーソモレュラー医学会理事長
健康増進クリニック
院長 水上 治

 

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日時:

平成24年12月01日(土曜日)
18:20 開場, 18:30 〜 20:30

会場:

富士見区民館 洋室A・B(東京都内千代田区富士見1−6−7)


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交通: JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線・都営大江戸線飯田橋駅から徒歩5分
講師:

水上 治(癌先進補完医療研究会理事長、日本オーソモレキュラー医学会理事長、健康増進クリニック院長)

演題:

・フランクフルト大学医学部にて行われる栓塞化学療法(ドイツの技能を検証)
・シュワルツワルドにあるがんの専門病院(Dr. ウルシュラ・ヤコブ院長)においてがん治療に併用される様々な治療法の紹介:
  -CTC検査により、がんの幹細胞様細胞への治療→抗がん剤、分子標的、天然成分、サリドマイドなど
  (各遺伝子の作用と対処などに関する報告)
  -昨今、行われるCTCへのワクチン製造および投与治療
  -CTCの幹細胞に対して導入されるアミノ酸治療(がん遺伝子の悪性部位の除去)
  -CTCの発現遺伝子を対象とした分子標的製剤の製造と投与治療

参加者: 医師・医療関係者に限定
会費: 15,000円/名(会費は当日、現地にてお支払い下さい。)
軽食を用意いたしますので、必ず参加人数を御連絡下さい。
お申込: 以下のフォームからお申し込み下さい。

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〒102-0085 東京都千代田区六番町5-18 六番町ステートビル102
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